仕事とプライベートは
表裏一体!?
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Q.自己PR
好きなことと趣味に全力投球です。仕事もプライベートも壁にぶつかることがありますが、周囲の仲間に恵まれ、10年間勤務し続けられています。仕事とプライベート、どちらかに傾きすぎると、どちらも上手くいかないというのが持論です。
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Q.入社の決め手
地元長崎の企業に就職して、地元の活性化に貢献したいと思ったのがきっかけです。たまの転勤は、私にとっていいスパイスです。実家との距離も適度に保てているので、満足しています。
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Q.仕事の魅力
私が思う仕事の面白さは、「正解がない」こと。以前勤務していたパチンコ営業部では、一人ひとり考え方の違うお客様に対して、どう接するのが一番喜ばれるのか?と日々奮闘していました。型にはまったマニュアル通りの接客では心から満足していただけないので、手探りが故に毎日変化があり、とても楽しいと感じました。
現在はFA開発部という部署に所属しています。比較的新設の部署で、これまで以上に正解がわからない毎日に翻弄されっぱなしです。学生のテストのように正解がなくても、会心の一撃を感じられた時、一番やりがいを感じているかもしれません。 -
Q.働くうえで大事にしていること
仕事が忙しい時ほど、自分を大事にすることです。物理的に仕事に追われてしまうこともありますが、そういう時ほど好きなことに熱中したり、体を休めたりしてバランスをとっています。趣味の時間を捻出するために全力を尽くすのも、ある種のゲームのようで、楽しいと感じます。
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Q.ひぐちのここがいい!
期待に応えられると、さらに期待してもらえる風土があることです。小さなことでも褒めてもらえるのは当たり前ではないので、ひぐちグループの知られざる長所ではないでしょうか。
学生のみなさんへ
何事も捉え方次第で、景色ががらりと変わって見えます。本音は「働きたくない!」という人も、趣味を充実させる手段が仕事だと捉えることもできます。自分の「好き」「やりたい」「人生」の軸は何か、考えてみても面白いのではないでしょうか。